恋人を傷つけたときに逆効果になる5つの謝り方
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「ごめんって言ったじゃん」
仲直りしたくて謝ったはずなのに、気づいたらこの一言が出ている。相手の顔が曇って、また話が終わってしまう。
悪かったとは思っている。これ以上、気まずいままでいたくない。でも、謝った自分と、傷ついた相手では、話を終えたいタイミングが違うことがあるんよ。
謝罪は、自分が「ごめん」を言えたところで全部終わるわけじゃない。 相手には、何が嫌だったのかを聞いてほしい気持ちも残っている。
ワイが今回は書きたいのは、反省していても気持ちが伝わりにくくなる五つの謝り方。まずは、つい口に出る二つから。
① 謝った直後に言い訳する
「遅れてごめん。でも仕事が忙しくてさ」
事情を説明したかっただけかもしれない。でも相手が怒っている理由は、遅れたことより、何も知らされずに待っていたことかもしれない。
ここで忙しさを長く説明すると、「自分は悪くないと言いたいのかな」と受け取られることがある。
まず、自分がしたことを具体的に言う。
「遅れるって連絡しないで待たせて、ごめん」
事情を話す必要があるなら、その後でいい。「会議が長引いた。途中で遅れそうだとはわかってたから、その時点で連絡すればよかった」と、自分が変えられた部分も話す。
謝罪の構成を比べた研究でも、自分の責任を認めることや、埋め合わせの提案は重要な要素として扱われている。
理由を話してはいけないわけじゃない。事情の説明で、自分が謝る部分まで消さない。 そこを気をつけたいんよ。
② すぐに許してもらおうとする
「もう怒ってない?」「これで仲直りでいい?」
相手の返事が気になって、何度も聞く。すると、相手は傷ついた気持ちに加えて、あなたを安心させる返事まで求められる。
まだ気持ちの整理がつかないだけなのに、「許すかどうか」を今決める話になってしまうんよな。
謝った後は、一度相手の話を聞く。
「嫌だったこと、まだ話せてないことがあれば聞きたい」
「今は話したくない」と言われたら、「わかった。今はやめておくね」で止める。「じゃあいつ?」と、その場で返事を迫らなくていい。
謝罪を受け取ること、気持ちが落ち着くこと、これまで通りに接することは、同時にできるとは限らない。
早く仲直りしたい気持ちはあっていい。ただ、相手にも時間が必要なことは覚えておきたい。
謝った後に何を変えるか
言い訳と許しの催促をやめても、謝る内容がずれていたり、その後の行動が同じだったりすると、話が進まないことがある。
続きでは残り三つと、場面別の謝り直し方を扱う。「今は話したくない」「前にも聞いた」と言われたときに、何を伝えて何を控えるかまでまとめる。
「謝ったのに余計に怒らせた」「前にも聞いたと言われて、何も言えなくなった」。そんなときの話し直し方を、残り三つと一緒にnoteへまとめた。
遅刻、言いすぎ、同じ失敗。それぞれの文例と、返事を待つ間にすることまで書いている。次に謝る前に、一度整理するために使ってほしいんよ。
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参考文献
Lewicki, R. J., Polin, B., & Lount, R. B., Jr.(2016)An Exploration of the Structure of Effective Apologies.


