【完全版】凍結祭り対策~X公式シャドウバンチェッカーの使い方
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10月に入ってからXの凍結が鳴りやまない! 「あの有名アカウントが!?」 「いつかは消えると思った…」 などなど悲しい報告がアカウント凍結のスクショとともに流れてくる。
じつはXには凍結前に予兆があります。 それがシャドウバンです。
シャドウバンになっていると凍結確率が爆上がりしてしまうんです。
そう聞くと 「私のアカウント大丈夫かな…」と思いますよね。
大丈夫です!
じつはシャドウバンかどうかを見分けるチェッカーがX公式ツールとしてあるんです!!
このポストでご紹介したところ…
まさかの1万ブクマ!!
注目の高さがすごい。
このツールを使ったら
・今危険な状況なのか ・どんなペナルティを受けているのか
が丸わかりです!
ただ、日本人にとってちょっと使いにくい…
そう、英語で書かれてるんです笑
なのでこの記事ではサクッと使える方法を完全解説します。
シャドウバンかどうか気になる、凍結リスクを減らしたい、そんなかたはぜひ最後まで読んでください。
最後には凍結リスクを減らすガイドブックのプレゼントもあります。
第1章 開き方は30秒で終わる
まずはXにログインしたまま、ブラウザで x.com/i/under_the_hood を開いてください。「アンダー・ザ・フード」というページが出ます。
画面の真ん中に条件が2つ並んでいます。ここが英語です。
10 or more posts in the prior month 先月のポストが10本以上あること。
Account at least 1 year old アカウントを作ってから1年以上たっていること。
両方に緑のチェックがついていれば、黒い「レポートを表示」のボタンを押せます。
チェックがつかなかった人は、アカウントが悪いわけではありません。Xはこのツールを2026年8月13日に試験的に出して、少しずつ対象を広げている段階です。作って1年たっていない人は待つしかありませんが、先月のポストが10本に届かなかった人は、今月10本以上出せば来月から見られます。
課金は関係ありません。スマホでもパソコンでも開けます。
まずは「レポートを表示」を押してみましょう
第2章 画面に出てくる4つの意味
「レポートを表示」を押すと、こんな画面が出ます。
いちばん上の英語の説明文は「くわしくは公開しているプログラムを見てね」という案内なので、読まなくて大丈夫です。
出てくるのは4つだけです。
期間内のポスト。
その月に出したポストの数。やけに多いですよね。安心してください。リプと引用が入った数字です。
期間。
いつの分のレポートかです。ここは必ず見てください。出てくるのは前の月の分で、1ヵ月ぶんしか見られないので見逃さないように。10月に入っても9月分がまだ出ず、8月分のまま、ということがありました。「今日インプが落ちた」の答えはここには出ません。この不便さは、あとで話がつながります。
ポストのラベル。
その月にあなたのポストに付けられたラベルです。ラベルの名前と、何本に貼られたか、全体の何パーセントかが出ます。ラベルの名前は英語で出ますが、意味は第4章で書きました。このラベルがついたポストは、フォロワー以外に表示されなくなります。これがシャドウバンの正体です。
アカウントのラベル。
その月にあなたのアカウントそのものに付けられたラベルです。
下の2つに、緑のチェックと「この期間にデータはありません」が出ていれば、ラベルは1つもついていません。その月、あなたはシャドウバンになっていなかったということです。
ちなみに9月から法律の都合で表示が制限されたポストもここに出るようになりました。ある国の法律に合わせて表示を止めた場合に、その国の名前つきで出ます。日本で普通にXをやっている人にはほぼ関係ありませんが「ここに出る制限は、すべてXの機械判定だ」ではなくなったことだけ覚えておいてください。
で、気になるのは「じゃあ自分はどれくらい危ないのか」ですよね。
第3章でもっと細かく説明し、第4章では実際のラベルを見ながら解説します
第3章 自分の危険度はこの順番で見る
凍結の心配をしている人が見るべきなのは、この順番です。
1つ目。アカウントのラベルが空か。
ここがいちばん重いところです。ポストのラベルとアカウントのラベルでは、重さがまったく違います。ポストのラベルは、そのポスト1本がフォロワー以外のおすすめから外れる話です。アカウントのラベルは、アカウント全体にかかります。アカウントのラベルが空なら、ポストに数本ついていても、アカウントそのものは無事です。凍結の心配をする段階ではありません。
2つ目。ポストのラベルが何本で、全体の何パーセントか。
たとえば月に300本ポストしてラベルが2本なら、1パーセントにも届きません。たまにどこかで引っかかった、という程度です。逆に、本数が少ないのにラベルが何本もついている人は、ポストの書き方のどこかが毎回引っかかっています。パーセントで見てください。
3つ目。どの月の話か。
第2章で言った「期間」です。レポートにラベルが出ていても、それは先月か、その前の月の話です。先月はラベルがあったけど今月は書き方を変えた、という人は、来月のレポートで答えが出ます。
4つ目。リプと引用まで数えているか。
ポストの本数にはリプも引用も入っています。ラベルもリプや引用に貼られます。本体のポストだけ見返して「おかしいところはない」と思っても、原因がリプ欄にあることがあります。探すときは、その月のリプと引用まで見てください。
5つ目。どのポストかは教えてくれないこと。
出てくるのはラベルの名前と本数だけで、どのポストかは出ません。だから「このポストが原因だ」と1本に決めつけて消す作業は、公式の数字では裏が取れません。心当たりを探すなら、リンクに送るだけの一言ポスト、お金や結果を大きく言い切った言葉だけのポスト、そしてリプと引用。この3つからです。
では、ラベルがついていた人はどうするか。
第4章 ラベルがついていた人が今やること
まず、1本ついただけでアカウントを捨てないでください。
Xは自分のおすすめの仕組みを一般に公開しています。その中のアカウント処分のルールを読むと「ポストのラベルが何本たまったらアカウント処分」という数え方は見つかりません。ポストのラベルとアカウントの処分は、別の仕組みで動いています。しかもアカウントにつく「スパムかもしれない」のラベルには、30日で自動的に切れる期限が設定されていました。公開されているのは本番の完全なコピーではないので断定はしませんが、1本ついたから終わり、というわけではなさそうです。
今回、私のポストを引用してたくさんの方がこのレポートを貼ってくださったので一部をご紹介しながらどう立ち回ればいいのかまでを解説します
(※無断引用すみません。問題ありましたらご連絡ください。削除させていただきます)
レポートに出てくるラベルは、大きく分けて2つあります。ポストにつくラベルと、アカウントにつくラベルです。
レポートの数字は、どのラベルも同じ読み方です。「全○件のポスト中○件・○%」は、その月に出したポスト(リプと引用をふくむ)のうち、何本にそのラベルがついたかです。たとえば0.3%なら、300本に1本くらいの割合です。
ポストのラベル1 SPAM_HIGH_RECALL(スパムの疑い)
機械が「スパムかもしれない」と判断したポストにつくラベルです。ついたポストは、フォロワー以外へのおすすめから外れます。リンクに送るだけの一言や、お金や結果を強く言い切るだけのポストにつきやすいラベルです。
ポストに SPAM_HIGH_RECALL が1本ついています。1本ついてるとドキッとしますよね。でも大丈夫。ポスト1本だけがシャドウバン状態になったという意味で、アカウント全体がシャドウバンになっているわけではないのでセーフです。
ポストのラベル2 NSFW_HIGH_RECALL(大人向けの疑い)
機械が「大人向けの内容かもしれない」と広めに拾ったポストにつくラベルです。ついたポストは、フォロワー以外へのおすすめから外れ、未成年の人、年齢を設定していない人、ログアウト中の人にも表示されなくなります。
大人向けのものを出していなくても、つくことがあります。血や傷が写る医療の写真、フィギュアなど肌の色が多い作品の写真、引用した相手の絵や写真などです。
ポストに NSFW_HIGH_RECALL が2本ついています(全260件のポスト中2件・0.76%)。アカウントのラベルはついていないので、アカウント全体がシャドウバンになっているわけではないので安心です。
ポストのラベル3 NSFW_HIGH_PRECISION(大人向けの判定)
機械の判定か、ほかの人からの通報で「大人向けの内容がある」と判断されたポストにつくラベルです。NSFW_HIGH_RECALL と同じく、フォロワー以外へのおすすめ、未成年の人、年齢を設定していない人、ログアウト中の人には表示されません。さらに、フォロワーが見ても画像や動画にぼかしがかかり、「表示」を押さないと見られません。。2つの大人向けのラベルのうち、こちらのほうが重いラベルです。
ポストに NSFW_HIGH_PRECISION が5本ついています(全385件のポスト中5件・1.29%)。ラベルがついた5本は、フォロワーにも警告つきで表示されています。
ひとつ前の NSFW_HIGH_RECALL との違いは3つあります。
1つ目は、だれが判定したかです。NSFW_HIGH_RECALL は機械だけの判定ですが、NSFW_HIGH_PRECISION は機械の判定か、ほかの人からの通報でつきます。
2つ目は、判定の強さです。NSFW_HIGH_RECALL は「大人向けの内容を含むかもしれない」、NSFW_HIGH_PRECISION は「大人向けの内容を含む可能性が高い」という判定です。
3つ目は、フォロワーへの見え方です。フォロワー以外、未成年の人、年齢を設定していない人、ログアウト中の人に表示されないのは同じです。さらに、フォロワーが見ても、画像や動画にぼかしがかかります。「センシティブな内容が含まれている可能性があります」と表示され、「表示」を押さないと見られません。
つまりラベルがついた5本はフォロワー以外に届かず、フォロワーにもぼかしがかかった状態で表示されていたこということがわかります。
大人向けのラベルは、2種類が同時につくこともあるようです。
2種類ついてもアカウントのラベルはついてないのでセーフですね。
大人向けのラベルがついていた場合にやることは、引用する相手を選ぶことと、いちばん届けたいポストには引っかかりそうな写真を使わないことです。
ポストのラベル4 FOSNR_暴力的な発言
ほかの人からの通報をもとに「Xの暴力的なコンテンツに関するルールに違反している」と判断されたポストにつくラベルです。ついたポストは、投稿した人のプロフィールでしか見られなくなります。見た人全員に「公開範囲が制限されている」という表示が出ます。
このラベルは、ほかのラベルと違ってポストそのものに表示が出ます。そのため、どのポストについたかを自分で確かめられます。政治のように意見が分かれる話題で、強い言葉を使ったポストが通報されるとつきやすいラベルです。
ポストに FOSNR_暴力的な発言 が1本ついています(全1392件のポスト中1件・0.07%)。アカウントのラベルはついていないのでセーフですね。
アカウントのラベル SpamHighRecall(アカウントのスパムの疑い)
機械が「このアカウントはスパムを投稿しそう」と判断したアカウントにつくラベルです。ついている間は、そのアカウントのポストが全部、フォロワー以外へのおすすめから外れます。つまりアカウントがシャドウバンになっている状態です。
アカウントのラベルは、ポストのラベルと出方が違います。本数ではなく「30日間の○日」と、その月に何日ついていたかで出ます。
ポストのラベルはついていません。ですがアカウントに SpamHighRecall がついています(30日間の14日)。その月の14日間は、どのポストもフォロワー以外に届いていなかったことになります。
ポストのラベルが0でアカウントにだけついている場合は、1本ずつのポストではなく、アカウント全体の動き方で判断されています。Xが公開しているプログラムでは、アカウントのラベルを出す判定はポストの大半が似た内容になっていないか、AIが書いたような薄い文章ばかりになっていないか、決まった仲間と一斉に動いていないか、を見ています。
シャドウバン状態…ですが大丈夫です!
このラベルには30日で切れる期限があります。新しいラベルを増やさなければ自然に外れるのでセーフです!
第5章 ラベルがなかった人へ
レポートに何もついていなかったかた。おめでとうございます。あなたは凍結の心配をしなくて大丈夫です!
ただ、ここで1つだけ。「ラベルがないのにインプが落ちている」人は、原因がシャドウバンではないと確定したことになります。これが大きいんです。ラベルが原因だと思っている間は、やることが全部ずれます。ポストを消す、しばらく休む、アカウントを作り直す。どれも、ラベルがないなら意味がありません。
ラベルがないなら、直す場所は書き方です。具体的には1行目。タイムラインに出るのは最初の数行だけで、そこで止まってもらえなければ、本文がどれだけ良くても読まれる前に通りすぎられます。凍結の心配が消えたぶん、そこに集中できます。
もしインプを増やしたい…と考えるならぜひ私のプレゼんともらってください。1000フォロワーまでのロードマップやインプの増えるポストの書き方をプレゼントしています。
第6章 月1回の習慣にする
第2章で「前の月しか出ない」と言いました。不便に聞こえますが、使い方を変えると答え合わせの道具になります。
月に1回、月初に開く(9月は10日くらいに表示されたので1日には表示されてない可能性大)。先月、ラベルがあったか。なければ凍結の心配はいらない月だった。あれば、どのポストが怪しかったかを先月のリプと引用から探す。これを毎月やると、自分のアカウントにラベルがつく月とつかない月の差が、自分の言葉の選び方と結びついてきます。
レポートはダウンロードもできます。「レポートを表示」の横にダウンロードのボタンがあり、ファイルで保存できます。毎月1つ保存しておくと、半年後に「ラベルがついた月」と「インプが落ちた月」を並べて見られます。
また、Grokに読み込んでもらってまとめるのもおススメです。
まとめ
ということで、凍結が心配になったら、まずは x.com/i/under_the_hood を開いてみて。
見る順番は5つ。アカウントのラベルが空か。ポストのラベルが何本で何パーセントか。どの月の話か。リプと引用まで入っているか。どのポストかは出ないこと。
アカウントのラベルが0なら凍結の心配しなくて大丈夫。
万が一アカウントのラベルがついていても30日で切れます。次を増やさなければオッケーです。
凍結祭りを見てると不安になるよね。そんなときこそ公式の数字を1回見る。自分の危険度はXがちゃんと教えてくれてます。
ということで!
ここまで読んでくださってありがとうございました。
最後に約束のプレゼントです。
凍結が怖い 凍結されたときに何をすればいいか先に知っておきたい
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明日の朝プレゼントするので楽しみに待っててね!
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